株式会社Renati tura(レナーティトゥーラ)

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【2024年10月試験制度改定】AEAJ認定アロマテラピーインストラクター資格対応コース(アロマセラピスト学科試験対応)

コース名 【2024年10月試験制度改定】AEAJ認定アロマテラピーインストラクター資格対応コース(アロマセラピスト学科試験対応)
コース概要 【2024年10月試験制度改定】AEAJ認定アロマテラピーインストラクター資格対応コース(アロマセラピスト学科試験対応)

2024年10月から試験制度改定によりアロマテラピーインストラクターとアロマセラピストの学科試験が統合され
広い範囲で、またより「使える」テキストに改変されました。

当校では従来のような「試験に合格するための知識」だけでなく
より深く理解して「学ぶ事が面白い」と思える人材の育成を行っております。
従来の全科目履修で体系的に学ぶ事も可能ですし、
欲しい科目だけ単科履修することも可能です。

レナ―ティトゥーラアロマスクールでは「精油の化学と利用法」に力を入れ、 より理解しやすい授業構成となっており、楽しみながら精油の知識が 得られるようになっています。
 生徒間で模擬授業を実践的に行うので、卒業後すぐにスクール講師として 通用するような授業となっており、あらゆる分野で通用するティーチングスキルをわかりやすくお伝えします。
 アロマテラピーインストラクター資格では解剖学にも触れる為、看護師、保健師などの 医療従事者は、比較的取得しやすい資格となっています。
また保育士、学校教師、心理援助職の方などの人と関わる職種にとってご自身のメンタルケアに役立てていただきたいし
学んでいる時間こそがリラックスタイムになるように配慮しております。

認定試験についてはコロナ禍の折より全世界一斉自宅オンラインで同時開催されます。

*家庭や地域社会において、安全で正しく、豊かなアロマテラピーを実践するために必要な知識や方法を、専門家として、一般の方々へ指導できる能力を認定する資格です。地域での文化教室や専門スクールの講師としてはもちろん、ボランティアなどを通して、教育活動に携わるために適した資格です。

*は(公社)日本アロマ環境協会HPより抜粋


クラス(時間数) 全72時間
1コマ45分×95コマ

単科履修の場合は小見出し毎が単位となります。
オリエンテーションは全員必修です。

例えばChapter1×9コマの場合、「歴史学 古代」で1単位となります。
受講料(税込) ■全履修受講料:435,600円 (税込)

単科履修 1時間当たり6,710円
分割払いは3回まで無金利(初回155,600円、2回目140,000円、3回目140,000円)
お支払いのタイミングは2回目は35校時、3回目は70校時目の前日まで。

クレジットカード払いの時は手数料5%をご負担いただきます。
受講条件 ■どなたでも受講可能です。
■資格取得を目指す方は入校テストを受験していただくことがございます。
AEAJ対応資格 ■アロマテラピーインストラクター資格に対応します。
■アロマテラピーインストラクター資格試験受験につきましては事前にAEAJ認定アロマテラピーアドバイザー資格取得が必要となります。
持ち物 ■筆記用具、室内履き
■アロマテラピーインストラクター ・アロマセラピスト 公式テキスト (共通カリキュラム)9,900円(税込)
※参考図書
■書籍『ぜんぶわかる人体解剖図』坂井建雄他:成美堂出版 2,090円
■書籍『新訂 目で見るからだのメカニズム』堺章:医学書院 3,300円
受講規則 キャンセル料など、受講規則をご確認のうえ、お申し込みください。
カリキュラム
見出し 小見出し
introduction はじめに オリエンテーション ◆楽しむ人から
スペシャリストへ◆アロマテラピーインストラクターとは◆本書の使い方
Chapter,1 アロマテラピーの源流を知る アロマテラピーと植物療法 植物療法とは
歴史学 古代 西アジア・アフリカ・ヨーロッパ
南・東南アジア/東・北・中央アジア/日本

歴史学 中世 西アジア・アフリカ・ヨーロッパ
南・東南アジア/日本
歴史学 近世・近代 ヨーロッパ①
 
ヨーロッパ②

南・東南アジア/東・北・中央アジア/日本
歴史学 現代 ヨーロッパ
南・東南アジア/日本
Chapter,2 植物を知る 植物を知る
仲間同士の植物の特徴を知る
Chapter,3 精油を知る 精油とは・精油の抽出部位
精油の産地/ケモタイプについて
様々な精油の抽出法①
様々な精油の抽出法②
化学で見る精油の特性 化学の視点で精油を知る①
化学の視点で精油を知る②
化学の視点で精油を知る③
精油成分の基本骨格 精油成分の骨格と官能基
精油に含まれる芳香成分
官能基による精油成分の分類と特徴①
官能基による精油成分の分類と特徴②
官能基による精油成分の分類と特徴③
精油の成分変化と安全
精油のプロフィール プロフィールの見方
プロフィール①
プロフィール②
プロフィール③
プロフィール④
プロフィール⑤
プロフィール⑥
植物油を知る 植物油の分類
植物油の成分
植物油の抽出法
植物油のプロフィール①
植物油のプロフィール②
植物油のプロフィール③
植物油のプロフィール④
Chapter.4 人体を知る ホメオスタシスとアロマテラピー
ストレスと人体への影響 ストレスのメカニズム・ストレスがもたらす影響
メンタルヘルスとストレスマネンジメント
嗅覚・触覚と脳の関係 外界の信号を察知する感覚機能
嗅覚と大脳辺縁系
触覚と皮膚
脳の仕組みと働き 脳の構造
脳の主要部位の機能/脳のネットワーク
Chapter,5 精油を使う-不調とアロマテラピー 神経系 神経系のメカニズム①
神経系のメカニズム②
神経系のメカニズム③
呼吸器系 呼吸のメカニズム
呼吸と自律神経の関係
呼吸器の機能と構造
内分泌系 内分泌系のメカニズム
視床下部と下垂体
ストレスとホルモン
性ホルモンとライフステージ①
性ホルモンとライフステージ②
免疫系 免疫系の仕組みと働き①
免疫系の仕組みと働き②
免疫系の仕組みと働き③
循環器系 血液とリンパ①
血液とリンパ②
血液とリンパ③
皮膚の構造 皮膚の構造と働き
表皮について
真皮と皮下組織について
皮膚の付属器官
健やかな皮膚 皮膚と外部環境
皮膚の内部環境
皮膚と生活習慣/皮膚と栄養
肌タイプとスキンケア
皮膚の老化と皮膚トラブル
頭髪と髪
Chapter,6 精油を使う-痛みとアロマテラピー 骨と筋肉 身体のつながりと不調
骨格①
骨格②
骨格③
筋肉①
筋肉②
主な筋肉と骨格のつながり
Chapter,7 健康の基本 健康三原則
食事
睡眠
運動
Chapter.8 ケーススタディ
Chapter,9 アロマテラピーインストラクターとして活動する 様々な分野で活躍する
ホスピタリティ
コミュニケーション
苦情・クレーム対応
事業の始め方と情報発信
起業へのアプローチ
エビデンスと知識のアップデート
まとめ・修了式
●精油学や基材論などのアロマテラピーの核となる科目のほか、

解剖生理学や健康学、栄養学などより深くアロマテラピーを専門的に学ぶコースです。
●公益社団法人 日本アロマ環境協会のアロマテラピーインストラクター資格に対応します。


【このような方が学んでいます】
●第三者に指導できるレベルまで学びたい
●安全で生活に役立つアロマテラピーを体系的にしっかり学びたい
●アロマテラピーで健康的なライフスタイルをおくりたい。



備考